ランミヤマクワガタ 飼育記録2024-2026

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ランミヤマクワガタ
Lucanus langi
中国 チベット自治区 林芝市 メトク県

2024.10.14
即売会で幼虫4頭セットを購入。累代WF4、2024年8月孵化、親サイズ47・32mm。1400cc PPボトルにホソアカ使用済みマットを詰め、2齢幼虫を投入。

2025.11.21
久々に交換して体重測定。オスの幼虫は14.5g、13.7gでした。書籍を参照するに中々良い成長であると思います。同じくホソアカ使用済みマット+生おがマットを混ぜて継ぎ足し。


2026.7.18
オスが蛹化。2年1化でサイズの方も期待できそうです。最大体重まで乗ったオス幼虫は蛹化時の形成不全で落ちてしまいました。レコードとは言わずも大型のポテンシャルがあったと思います。

2026.8.21
羽化していました。初令から丸2年、結構長く感じました。

よく見るとタイベストフィルターを齧って蛹室壁に取り込んでいます。これが防御力の高い仕上がりになっており、自然界でも繊維質を用いて補強する事もあるのでしょう。

蛹化直前の「暴れ」とされる一連の動き。蛹室作成に適した環境や必要な資材を求めて動き回っている場合もあると思います。既製品のマット+αで蛹化前のスムーズな蛹室作成に活用できるかもしれません。

固まったので撮影&計測!外国産ミヤマ初心者としては良い出来ではないでしょうか。半数が成虫にならずに途中で死亡してしまった点については、使用済みマットが良くなかったらしいです。ある程度は分解の進んだ餌に適性があると思うんですが、雑菌に弱いのでしょうか。

振り返り。ゆるっと楽しみたい時の幼虫購入は精神的負担が軽くて良いですね。ちなみに久々にセラー確認したところメスが干上がってしまいました。標本にした時に真上ビューのペア画像上げようと思います。累代は終了です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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